不動産クラウドファンディング

不動産クラウドファンディングは運営会社で選ぶ!

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不動産クラウドファンディングの比較サイト-クラウリングです。

不動産クラウドファンディングの投資先を選ぶ際に、判断材料となる項目はさまざまですが、その中でも「運営会社」はとても重要だと思います。

今回は、「運営会社」に着目して、選ぶポイントなどをご説明させていただきます。

不動産クラウドファンディングの運営会社

不動産クラウドファンディングを行う場合、運営会社は国土交通省の定めた要件を満たし、国土交通大臣(各都道府県知事)から許可を取得する必要があります。不動産会社が、不動産クラウドファンディングを行いたいからといって始められる事業ではないということです。

また、不動産特定共同事業クラウドファンディングを活用する場合は、さらに電子取引のガイドラインに従う必要があります。

多くの課題や要件を乗り越えた会社が不動産クラウドファンディングを行っているわけです。

不動産クラウドファンディングに注目が集まる今、事業を開始する会社が増えてきています。

クラウリングで掲載しているサービス事業者は現在71社です。不動産クラウドファンディングの市場が右肩上がりなことを考えると、今後益々増えていくと考えられます。

運営会社が重要なワケ

不動産クラウドファンディングで投資を行う際、ファンドの概要はもちろん重要です。その対象不動産が利益を生み出すものなのか、考えられるリスクはなにかを判断する材料になります。

しかし、私はそのファンドを組成している運営会社こそ、見るべきポイントだと思います。

どんなに共感できるプロジェクトであっても、高いリターンが期待できるファンドであったとしても、運営会社が信頼できなければ、出資をしようとは思いません。

逆に、リスクがあることを把握しながらも、運営会社の状況などを加味した上で、リスクとリターンのバランスを考え、出資を決断することもあります。

このように運営会社は、投資先を選ぶ際に重要な判断材料になります。

運営会社を選ぶ時のポイント

前提として不動産クラウドファンディングは投資ですから、ある程度のリスクは想定して受容した上で出資する必要があります。元本の保証はされていませんので、元本割れリスクは必ずついてきます。

その点を理解した上で、運営会社を選ぶポイントをご紹介していきます。

運営会社を選ぶ時にポイントはズバリ、運営会社が信頼できるかどうかです。しかしながら、信頼はなかなか判断が付きにくいものです。

では、どのように判断していくのか。以下の3つで判断ができると思います。

  • 情報の透明性
  • 案件の多さと実績
  • 倒産のリスク

これらを見ることがおすすめです。

情報の透明性

クラウリングには71社ものサービス事業者が掲載されています。

全てのサービスサイトやファンド情報、よくある質問やお知らせをチェックしていますが、情報が少ないところもあれば、事細かく開示しているところもあります。

また、ファンドごとに分配金の配当状況をお知らせしているところもあれば、定休日だけの更新、2022年から全く更新されていないところもあります。

これらを見て感じることは、ファンドを組成するたびに毎回すぐ完売したり、募集額を大幅に超えた出資がされている運営会社は情報量が豊富だということです。

情報の量は、その運営会社の専門性を表していると思います。

不動産を見極めるプロとして、投資家にどのような情報を提供すべきかを理解している運営会社は情報の透明性が高く、投資の判断がしやすい開示の仕方をしています。

▼情報の透明性が高いサービス事業者

  • CREAL
  • COZUCHI
  • ちょこっと不動産
  • TECROWD

案件の多さと実績

案件の多さは、その運営会社の力量を表しているといえます。

不動産クラウドファンディングの運用期間は短期~中期が一般的です。3ヶ月~12ヶ月という比較的短い期間でファンドを組成していくことは容易ではありません。

運営会社の中には、月に3~4件新規案件の募集を開始しているところもあります。運営会社としてそれだけ、アンテナを張り、好物件を取得して、運用しているからこそ成せるわざです。

そして、案件の多さと併せて見ていきたいのが実績です。

案件数が多くても、募集金額が集まらずに不成立という場合もあります。運用が予定通りされているのか、分配は計画通りになされているのか、過去の実績を確認しましょう。

案件数が多く、実績がある運営会社を選ぶことで、有益な投資が行えるようになります。

▼案件が多いサービス事業者

  • 大家どっとこむ
  • CREAL
  • COZUCHI
  • TSON FUNDING
  • FANTAS funding

倒産のリスク

不動産クラウドファンディングではあらゆるリスクが存在します。投資の対象が不動産ですから、不動産のリスクが挙げられます。

そのほか、運営会社の倒産リスクがあります。経済状況などの影響を受け、経営が傾いた場合、倒産してしまうということも最悪のケースも考えられます。

このリスクを避けるために、一つの判断材料として東京証券取引所に上場している企業であるかどうかで判断することもおすすめです。

上場している企業の場合、未上場の企業に比べ資本力が高いです。ですから、倒産リスクも低いと感じられます。

東証プライム東証スタンダード東証グロースTOKYO PRO Market
GALA FUNDING
株式会社FJネクスト
大家どっとこむ
株式会社グローベルス
A funding
株式会社AMBITION
TSON FUNDING
株式会社TSON
GoodComFund
株式会社グッドコムアセット
KORYO FUNDING
株式会社香陵住販
CREAL
株式会社クリアル
TREC FUNDING
トーセイ株式会社
Jointo α
株式会社あなぶき興産
TASUKI Funds
株式会社タスキ
B-Den
株式会社ビーロット
信長ファンディング
株式会社ウッドフレンズ
プレファン
株式会社プレサンスリアルタ
Rimple
株式会社プロパティエージェント

また、SPCスキームにより倒産隔離されている事業者もあります。

倒産隔離とは、運営会社を含め、ファンド運用に関係する事業者が万が一倒産してしまっても、そのファンドに対する出資金は保護され、投資家に安全に返還される仕組みを指します。

これにより、資産である不動産やSPCが不動産特定共同事業者の倒産リスクから守られるようになっています。

▼SPCスキームのサービス事業者

  • TREC FUNDING

さいごに

不動産クラウドファンディングの比較サイト-クラウリングでは数多くのサービス事業者を掲載しています。だからこそ、運営会社が投資先を選択する上で重要だと感じました。

多くのファンドでは、投資家を保護する仕組みを採用しています。その仕組みは「優先劣後出資」や「マスターリース契約」、「分別管理」などです。これらが当たり前になった場合、どこで判断をすればいいのか。失敗しないためには何を見たらいいのか。迷ってしまわないように本記事を書きました。

結論、情報の透明性や案件の多さ、実績などを含めて信頼できるかどうかではないでしょうか。

自身の大切な資金を預ける運営会社がどのようなところであるのかを、ぜひ注目して見てみてください。

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この記事を書いた人

クラウリング運営会社 サイバーブリッジ株式会社 黒木

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